子供の仕事は遊ぶこと?
204年、年末。
朝からそれぞれゲテモノを食す両親…
しかも赤と青で無駄にカラフルな食卓😳
ベルガモットなんて臭いスープ2日連続でした。
両親は一体どうしちゃったんでしょう
という心配をしていると…
朝食後プリムローズちゃんの家にダッシュしていくラウルを、両親がすぐに追いかけてきて口々に学校は楽しい?と聞いてきました。
ついこの間まで、時には学校をサボりながら年上の女の子を追いかけていた息子が心配だったのでしょうか🙊
なにも同時に来なくとも…😂
と思っていたのですが…23日頃、一つ年上のフラヴィちゃんに完全に失恋して以降、それまでは行動が制限され全く楽しめなかった子供時代を楽しむようになりました。
親戚のダンディ・テルジェフと遊ぶ。
人名にダンディって…思わず真っ黄色のスーツの某ピン芸人の人を思い出してしまいますが🙊
(彼が恐らく全盛期の頃子供だったのでめちゃくちゃあのギャグを真似してました)
キリッとしたお顔だから将来熟年になってヒゲを生やしたりしたら、確かに名前通りの男前になれそうな気もする。
父と食事に出かけたり。
授業も残り少なくなってきました。
白髪姿、最初は慣れなかったけどこれはこれでいいなあと思うようになってきました。
ラウルは父譲りの金髪だから、いずれ騎兵になれた暁には同じ髪型にもしてみようかな(笑)
ちなみに休日前に課される宿題、カバンに入ってるだけではポイントが加算されないと気付いたのは後半になってからでした🙄
ほとんど持ってるやつだし余裕じゃん!と思ってたのに、手に持った状態じゃないと1Pしか加算されません。
フラヴィちゃんの恋を妨害しながら優等生獲得は無理なのかな…と思ってましたが、最初から宿題提出しながらだったら適度にサボれたはず。
その変わりランチタイムのご飯を指定できないので、宿題のある日はラウルは毎日ミルクばっかり飲んでました。
(このランチタイムも朝食と同じく経験値倍増らしいので、上昇値の高めなテチリをそれまでは必死に食べてました)
飲み物だけはちょっとあんまりだ(笑)
そんな中、フラヴィちゃんを追っていた傍ら、たまに贈り物を断られたりしながらも(笑)
プリムローズちゃんとは確実に距離が縮まっており、ラウルからばっかりだった誘いも彼女から探索や牧場に誘われることもありました☺️
フラヴィちゃんを追いかけている間も、山岳区まで追いかけてきて話しかけてくれたり、小道に誘ってくれたプリムローズちゃん。
心を入れ替え、彼女と一緒にいようと決めました。
もう年末も残り少ないですが、周りの子供たちと子供時代を楽しんでいると、ある日一つ下のルシアちゃんから練習試合を申し込まれました。
ただしイベ製の武器+ラムサラでドーピング済みのラウルに叶うわけもなく。
負けて泣いた後、ルシアちゃんがどん底で走り去ったので慌てると、どうやら朝に葬儀があったようでした。
向こうから申し込まれたとはいえこれじゃあまるで泣きっ面に蜂…
のちのち星の日に(例のライバルから)大量入手していたイムムースをあげました😔💦
お友達や姪やいとこ、子供同士で出かける中、両親と出掛けられるのも最後になってしまうのでお出かけもしつつ
(間違えて消去したためまさかの母とでかけた時のスクショがない…😭)
いよいよあっという間に過ぎてしまった子供時代の1年が終わります。
…歳上はもうしばらく追いかけたくないですね。
引き継ぎ前に同学年と1個下はチェックしてたんですが、上はほぼチェックしてませんでした…😦
年上の異性とはお近づきになりすぎないようにしよう、とこのラウルの子供時代で肝に銘じました😭
(フラヴィちゃんが山岳じゃなかったら、それかこの代で最初っから山岳になるつもりだったなら情念の炎を使ってたかも。)
前回の記事でも触れましたが、途中で妨害に嫌気がさして自棄になり、スキップを使いまくった子供時代だったので…
ダンジョンイベ中でもないのにスキップゲージが真っ黒になる時もありました。
(なので現実の時間にして1日で半年近く進みました…)
小道しか探索に行けず、なかなかレベルが上がらなくなりちょっと焦れたのもありますが…
あっという間に子供時代が終わってしまったので次はもう少しのんびりと楽しみたいです😂
(それでもラスト1年弱くらいで良かったかも)