【サブ国】さながら昼ドラ?
ワイアット・ガイダルを自分の手で幸せにすべく作った完全にメイン以上にやりたい放題のサブ国。
無事国民になり、目当ての彼とも知り合うことが出来ました。
サブ国PCアメリちゃん。
知り合った翌日、朝食を食べ、国から与えられたばかりの家を出ると…
どこからともなくワイアットが現れ、「この香水使ってみない?」と一言。
……早速罠に仕掛けようとしてくる。
段々サブ国端末の容量そっちのけでメイン並みに撮るようになってきてるので…スクショ撮っとけばよかったですね。
この時まだ友人止まりだったはずなのに、恐ろしい…有難く受け取りました🙊(?)
(この香水、重ねがけによってくさい状態にするテクニックが仲介や妨害で使われるので、いずれそれなりの量を手に入れなくてはいけませんが、)
まだ帰化したてで所持金は1000ビー以下の状態。
よりによって朝イチ通い1日目でそんな貧乏な元旅人に香水、とは…
はぁ…本当にハニートラップですか…🤦♀️
いや地位的には普通逆だけど
この後、まずは彼の周りの人間関係を把握するべく数日間、彼が歩くところを後ろからちょこちょこ尾行しました。
序盤から割と本格的な(?)ストーカー状態です😳
彼の周りの独身女性を徹底的に把握し、会話した子はもれなくすかさずこちらも友達になります。
居場所やデート等のステの把握のため。
ある程度親密そうな子は「!」マーク、その他フリーの独身女性には「?」マークをつけておく。
その後彼氏が出来た子はマークをチェックに変えて分かるようにしました。
それと、住民台帳からPCアメリの結婚相手はもう目星をつけてますが、ライバル女性の仲介のために、声をかけてきた独身男性とも探索に行ける程度に仲良くなっておきました。
この時点(多分大体5、6日頃)でライバルになりそうな、積極的に会話しに行ったり採取等に行く女性は3人くらい。
といってもこの年は独身の数が多いから、まだ知人レベルであろう女性も警戒して仲良くしておきます。
大人しそうな顔してるアメリですが、やらせてる事は完全に悪女ですね…
ワイアットに近づく女の人には別の男性を紹介したり、別の男性を連れてダンジョンへ連行してみたり。
(で、自分は1階で帰る🤭)
同じマップ内や近くにライバル女性とワイアットがいたらすかさず彼を採取や釣りに連行し遠ざける。
仲良くなるのは恋路の邪魔のため😈
(最初の1年は上手くリセットを使いこなせてませんでしたが、敢えてライバルとの会話を見守り、失敗させ💧マークを出しても効果的だったかも。)
そしてワイアットをダンジョンに誘い、独身の女の子と話さないようとにかく一緒に探索に行きまくる。魔銃並にダンジョンに連れ回す。
初期ステなので森の小道でも最初はなんだか危なっかしいですが、彼がいれば大丈夫です🐵
(ワイアット1人の方が絶対早く小道を攻略できそう…)
と言うかこの時は出ては誘い出ては誘い夜まで持たせてましたが、ある程度はダンジョンの中で待っててくれるので誘ってからスタートさせずに外で待つ、とかでも有りでした…。
その裏で並行して、今回目をつけた夫候補の男性とも親密になっておきます。
若い初代夫ランダル君が新鮮ですが…ここは全く違う系統の人にしよう、と青い大きな瞳と黒い髪が印象的なオズウェル君にしました。
流石に昼間はワイアットを追いかけ回して妨害してるから、主に夕方~夜がメインでしたが食材をあげたり必死に採取やらに誘ったりして…
オズウェル君と無事恋人になりました。
(もうはや髪型弄ってますが)
とにかくお話しまくった結果、7日には付き合ってました🙈
(突然誕生日プレゼントのスクショが出てきてますが、彼の誕生日は収穫祭の日です)
彼の事を狙っているっぽい女性も勿論いたので、こちら側からガンガンアタックしまくって告白してもらいました。
その後、彼氏が出来たからかワイアットから話しかけられる事は一度は減りましたが、再びつきまとってダンジョンへ連行してたらまた朝イチに来てくれるようになりました。
いいのかこれで…?🐵
と一瞬思うも、このあたりからどんどん頭が毒されていきます(?)
闘技場で試合のある日は応援に行ってみたり。
この年は1戦目は勝てましたが、2戦目は運悪くダイゾーとでした。
ダイゾーはメイン国では初代の親友の夫にあたる人でした。
直接の面識はほぼないけれど、あっちでもしばらく騎士隊長になってただけあってやっぱり強かったです。
銃持ちな上にステも向こうが高いので押し切られて負けてしまいました😔
初期から銃持ちだったんですね。
残念…
ワイアットは騎兵に支給された剣(未強化)を装備してたけど、強化しないのかなあ🤔
まあ、一緒に探索に行ってもっと強くなりましょうか😈
最初は森の小道も危なっかしかったアメリですが、連日のダンジョン連行でどんどん強くなっていきました。
お金もまだ少ないけど、慌てて商店で武器を新調。
罠がちょっと痛いですが年内には魔獣の森にアイテムをたまに使用しながら行けるように。
実は彼女には騎兵を目指してもらう予定なので、どんどん鍛えます。
ワイアットも出来るだけ甲冑姿(というか騎兵の家着が好きです🤭)でいて欲しいので探索ポイントを稼がせます。
という訳でダンジョン連行は最早一石二鳥…どころではなく🤭
朝イチで夜まで拘束・連行しているうちに、彼を狙っていた女性とは少しずつ疎遠になっていました。
その隙を見て(?)オズウェル君ともデートを重ね、プロポーズの選択肢が出てくるようにはなりました。
が、なかなか向こうから来ないので、
焦れてアメリからプロポーズさせました💐
出産まではやくこぎつけたいのでね…
女性側からプロポーズすると自動的にそうなるらしいですが、まだ先のことかと思ってた的なことを言われて、そうだよね…と思ったのは内緒🙊
エルネア時間で数日だから、多分一月ちょっとしか経ってないからね…
まだ結婚ラッシュの時期でもないので、翌日に即結婚式でした。
せっかくなのでアメリの眼鏡を外してみました。
メインの初代とはかなり系統が違っていて、柔らかい印象が強くなりますね。
そして一日中拘束して探索に行きまくってるので、ワイアットは親友をさしおいて一番前にいてくれてる…😂
(そして後ろの老夫婦?が誰かわからない…)
新婦側の招待客、黒髪ロングの女性は親友のシルヴィアちゃんですがそれ以外の女性2名はワイアットを追いかけるライバルです。
昼ドラみたいな泥沼感…🙊
いやこれを感じてるのはプレイヤーの私だけだし、彼女達は祝福するために来てくれてるわけですが🙊
結婚してもなお続く、妨害行為。
見つめ合う二人、と言えば聞こえは良くロマンチックですが、アメリは既婚者になったし最早狂気を感じます。
完全に執念です😈
PCの使えるメデューサの如き強力秘技、おーい!で話しかけずに見つめ続けて、自発的に女の子の元に行かないよう動きを封じる。
もうこのあたりから毒されて(?)なぜか段々楽しくなってきてしまう…🤦♀️
本当はまだ朝起き上がる前、ベッドにいる状態だと、寝惚け会話になるので強力みたいです。
告白デートは回避できない説もあるけど。
(起きてる状態だとおーいで止めてる途中で誘われるとそっちに行きます)
でも流石に朝食すっ飛ばしてまで張り付くのはオズウェル君に申し訳なくて。
絵面がこれ、エルネアじゃそういう概念がないけど不倫に等しいのでは…?と思うと今更ながら罪悪感が…
(同性の男PCの方がマシだったかな。どちらにせよそれはそれで嫁より優先される親友っていう絵面だけど🤦♀️)
おーい拘束は朝3~4刻くらいまで。
たまにライバルも来る時もあったけど、お話しただけで帰っていく事が多かった。
と言うのも中旬くらいにはライバルにもワイアットよりも親密な男性が出来て、付き合い始めたり、朝イチに優先させることはなくなっていきました。
彼の動きを封じなければ、彼からライバルの誰かに会いにまだ行きますが。
朝出遅れて一度幸運の塔まで行かれた時は焦りましたが、彼からすでに彼氏持ちになった女の子に告白したみたいです。
残念。それはふられるんだよ。
すかさず追いかけ、直後のどんよりした様子の彼をすぐさま気晴らしにダンジョンへ連行…😈
ちなみに、おーい拘束で動きを封じている朝の間何をしているかと言うと…交友リストの導きの蝶のプレビュー?画面からライバルの現在地を把握していました。
別の独身男性の家+プロフィールがデート表記になっていればラッキー。
妨害のためワイアットと面識がある場合はその2人を仲介させるためダンジョンに連れ込んだりもしました。
バタバタと常に走り回り…
なんてことを繰り返していたらいつのまにかこうなりました。
とんでもない悪女だ🤮
その後の年末。
ワイアットの誕生日に贈り物をしようとしたら「それは受け取れないかな…」と断られました。
うーん…既婚者だからかな?
関係あったっけ?
と思いつつダメもとで再び押し付けると受け取ってくれました。笑
そして、毎年年末になると次の年に成人する女の子全員に再び「?」マークをつけ、一通り知り合って交友リストから導きの蝶で位置を把握できるようにしておきます。
男子ともつながれるならつながっておく。
想像以上の労力です…
1日1日が長く感じる。
(現実で実際にかかってる時間も長いのかも)
メインに比べて全然時間が進まない。
スキップを使うと交友関係に変化が出たりして、突然誰かと親密になるのが怖いので基本使いません。
しかも、ワイアットをダンジョンに誘って1日中篭ってるから、次の年の成人探しはその道中や夜に頑張る。
見つからなければ家の前で夜待ち伏せしたり、寝てるうちに話しかけ、交友リストに知人として乗ったら、次の日追いかけて話し掛けて友人になる。
なんてことを繰り返してたら当然リストは常にいっぱいだししょっちゅう入れ替わるし、NPCに連続で話しかけられてるうちに目当ての人を見失ったりと大変だった…
探索仲介したいのにいつの間にか友人に降格しててすぐ誘えないなんて事も。
ちなみに1年目は、独身の男女が1番多い年です。
その分競争率が激しいように思いますが…
先程も書いた通りその分男性の数も多いので、ライバルからとにかく遠ざけることが出来れば、よっぽどワイアットと好相性ではない限りあとはコチラから何かしなくとも、ライバルを狙う別の男性といつの間にかくっついてくれていました✌️
ワイアットに話しかける、もしくはワイアットが話しかけようとする女性は複数居たけれどいつの間にか争いから脱落するライバルだらけでした。
びったり張り付く妨害は初なので、当時はかなり疲れたし1年耐えただけでもひとまず達成感がありました。
疲れたしまだ思うように妨害しきれていない(?)けど、独身男性達にも本当に助けられてました。
後々、これ以上に大変な年が出てくるわけですが…🙈
正直最初の3年くらいは本当に軽いあっさりとしたメモしか残っていないので、かなりサラッと終わらせてしまいます🙇♀️